目次に戻る  ホームに戻る


  2023年 1月15日 ローガンズ新年初飛行会



		 2023年1月15日 新年の初飛行会が開催されました。
		心配された天候は、1日中曇り空でしたが雨も降らず風もなく気温も 10°C くらいで
		それほど寒さを感じませんでした。陽が欲しい所ですがまずまずの飛行日和でした。
		また21名と多くの参加がありました。


		  では、当日の飛行会の様子をごらんください。


剣持氏はスターレットで参加。

アラーキーこと大野氏は 1/3 のタイガーモスで参加します。

1/4スーパーカブを組み上げる岩田氏。胴体は骨組みのまま
(実機にもあります)。今日、初飛行です。      

皆川氏はタイガーモスとスペースウォーカーで参加します。
 

左から初参加の宮園氏、同木村氏、P-51とTOKYO ECHO は
渋谷氏の機体です。                  

白いワコーは北原氏の、黄色のワコーとミニビーバーは
仲村氏の機体です。                

若林氏の電動エアロスバルです。
 

中村(正)氏は九九艦爆(26cc)とドリフター(OS-40)、
EZ セスナで参加です。              

参加受付をする貝瀬代表。

大野氏はもう1機は BD-5 に似た速そうな機体も持ってきました。

貝瀬氏はカルマート(OS-52)とミリタリーカブで参加します。

中村(謙)氏は P-47D(45cc) とネメシス(FA-56)で参加です。

中村(謙)氏の P-47D とネメシスです。

飛行前のミーティング、いつもの指定席からご挨拶。

21名参加の大飛行会になります。空は終日曇り、ほとんど無風。

仲村氏のグレートプレーンズ製のワコーを滑走路に出します。

中村(正)氏のドリフター、プッシャー式です。

樋口氏は電動のフォッケウルフとダゴレットムスタングで参加。

中村(謙)氏のネメシス、入手してからの初飛行です。

宮澤氏のB-24 リベレーター。ENYA-53-4st の4発は快調です。

B-24 の着陸進入、迫力があります。
 

綺麗な着陸後外側のエンジンを停止させて、タキシングで
ピットに帰還します。                

山本龍大(山本Jr)氏はセスナ182で参加します。

剣持氏、シルキーウインド(OS120 ツイン)の離陸前最終チェック。

山本氏のポリスティーナの飛行です。カブにそっくりですが
違います。                      

操縦中の山本氏です。
 

今日は 2 機の EZ セスナが参加していてどちらのか
わかりませんが良く飛びます。         

中村(正)氏 EZ セスナが着陸します。
 

皆川氏の黄色のタイガーモスです。OS120 エンジンが
心地良いサウンドを醸し出しています。      

大きな機体がゆったり飛ぶと実機感があります。
 

大野氏の1/3タイガーモスが離陸して行きました。

 

大野氏の白いタイガーモス。搭載エンジンは OS-40FG です。

ゆったりと飛んでいます。

大野機、皆川機の 2 機で編隊飛行を試みます。

ここまで接近しました。難しいです。

山本Jr。会社の上司から頂いた EZ セスナ、飛行前に
各部をチェックします。             

EZ セスナ離陸します。
 

ちゃんと飛んでいる証拠写真です。

岩井氏のカブ(サベージボバーと言う胴体後部の被覆がない機体)。
 

剣持氏のスターレットは、エンジン調整でバッテリーを消耗
してしまい飛行を断念。                

パイロットは寒いでしょうね。

フラップを下ろして、ローパスを楽しみます。

胴体後部の骨組みはカーボンで作られています。

操縦中の岩井さんです。

BT-43 エンジン音も軽やかに安定した飛行をします。
胴体の被覆がない事は飛行に影響ないようです。  

綺麗な着陸をしました。
 

仲村氏の 6軸ジャイロを搭載したミニビーバー。
重量は 100g以下です。           

急角度で着陸コースへ進入。
 

滑走路上をローパスします。

山本氏の一〇〇式司令部偵察機が発進します。

双発でパワーがあります。

一〇〇式司偵が良く飛んでいます。

貝瀬氏のカルマートにトラブル発生。
 

トリム合わせ中に墜落した模様です。水上機/陸上機の
両方で飛行しているのでその度にトリムを調整します。



    最後まで見ていただき、ありがとうございました。      

次回は 2023年 1月25日(水)、水曜日飛行会を予定しています。尾島RCスカイポートでお会いしましょう。
	

  目次に戻る  ホームに戻る