|
ロイヤルライダーとワコーを組み立て中の中山氏。 |
桜井氏はタイガーモスで参加します。 |
宮澤氏と彩雲、これまでエンジン調整、滑走の直進性などを
チェックしてきました。 |
フルスクラッチ製作の彩雲。今日初飛行です。
|
製作中と聞いていたスピリットオブセントルイスが
完成しました。今日初飛行する皆川氏です。 |
脚も実機通りの構造です。翼幅が 3.5m の大型機です。
|
ラジコン親父こと中村(謙)氏は 1/3 サイズのべランカ
デカスロンで参加です。 |
翼幅 3.5m 以上あるデカスロン。今日、初飛行です。
|
貝瀬氏はフロートを車輪に変えて参加します。
機体はフォースター。 |
貝瀬氏の右手側の J-3 は着陸で跳ねる特性があって、
着陸時は見ものです。 |
中山氏ワコーのパイロット。最近は 3D プリンターで製作する
人も多いと聞きます。 |
ワコー、搭載エンジンはエボリューションの 7 気筒。
|
岩井氏は 1/3 クリップドウイングカブ、エンジンは
ゼノア80cc を搭載。今日が初飛行です。 |
大型のデカスロン、搭載エンジンは DLE111cc です。
|
宮澤氏の彩雲が滑走路に入ります。 |
重量が有るため滑走路端までタキシングしていよいよ離陸です。 |
結構な距離を滑走して離陸しました、もう少しパワーが
欲しい感じです。 |
上空では安定した飛行をします。この後無事に着陸しましたが、
脚が少し曲った様です。初飛行成功!!。 |
おなじみの小倉氏のスーパーステアマンが軽快に飛行します。 |
操縦を楽しむ小倉氏、操縦の腕前もメキメキ上達します。 |
中村(正)氏は DLE55cc 搭載の PT-19 で参加します。
もう何度も飛んでいます。 |
PT-19 脚が長いので着陸は丁寧にしています。
|
この機体は50cc エンジンがジャストサイズです。
中村(正)氏お気に入りの 1 機だそうです。 |
PT-19 を操縦する中村(正)氏。サポートは岩井氏。
|
岩井氏のクリップドウイングカブ 1/3 サイズが滑走路に入ります。 |
離陸します。搭載エンジンはゼノア 80cc ツイン。 |
80cc エンジンのパワーで軽々と離陸しました。
|
岩井氏はこの機体にフラップを装備しました。
使用すれば超スローフライトが出来ます。 |
久々に参加の安井氏のカブです。 |
エンジンは好調です。 |
初飛行に備えて入念にエンジン調整する皆川氏。 |
スピリットオブセントルイス号、エンジンは快調の様です。 |
滑走路に向かいます。 |
しばらく滑走テストを行います。 |
直進性も良好な様です。 |
いよいよ離陸です。 |
パワーが十分で、映画とは違い、一気に上空へ舞い上がり
ました。 |
初飛行は大成功でした。
|
ラジコン親父の 1/3 デカスロンが離陸します。
|
飛行中、右側のドアが落下しました。幸いにもすぐに回収
できました。ヒンジの接着が剥がれていたので現場で修理
できました。 |
何か物足りない?。スパッツをはいていませんでした。 |
このタイプの大型機は着陸もやり易いです。 |
2 機編隊飛行を楽しむ中村兄弟。 |
デカスロンと PT-19 の編隊飛行は、速度を合わせ難いので難しいです。 |
永島氏の JU-52 です。 |
ルフトハンザ航空の JU-52。乗務員を置くと当時の様子を想像します。 |
ユンカース JU-52(VQモデル)。波板は段ボールを張っています。 |
ユンカース JU-52 トライモーター。 |
3 発のモーターでパワーは十分。離陸して行きました。 |
飛行は少し癖が有ると言っています。 |
フォースターを操縦する貝瀬氏。うまくいっているのか
表情が穏やかです。 |
OS-155αのパワーは十分です。フロートを履くとちょうど
良いです。 |
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
次回の飛行会は 2022年 12月21日(水)を予定しています。尾島RCスカイポートでお会いしましょう。
|