
ローガンズ代表の貝瀬氏製作の「二式大艇」の飛行です。堂々とした飛行ぶりは実機そのものです。 |

飛行域の湖面は波もなく、飛ばし易い状況でした。 |

DH ビーバーとサーカス 40 は中村(謙)氏の機体です。 |

水上機初参加の北爪氏のフォッカーアインデッカー。
今日のためフロートを1週間で製作しました。 |

永島氏の九五式水上偵察機が組み上がりました。
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小倉氏はスティングレーで参加します。 |

皆川氏の US-2 です。胴体は二分割になっています。 |

岩井氏はファンキーカブとスーパーウィークエンドSPの2機で参加。 |

大野氏の120エンジン搭載を搭載するビッグニューオーリンズ。 |

中村(正)氏は EP ビーバーと OK スティングレーで参加します。 |

皆川氏はお馴染みのアンティークモノプレーンも
持っていました。良く飛びます。 |

大野氏はロングキャビンも組み立てを始めました。
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本日の取材機、貝瀬氏の2式大艇が出番を待ちます。 |

貝瀬氏、何が起こるかわからないので、一応記念に一枚。 |

前回の初飛行では旋回時に失速して墜落しました。
これを修理して本日の飛行に臨みます。 |

飛行前に入念にチェックする貝瀬氏。
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山本氏の息子龍大君のアラジン。水上機は初体験です。 |

山本氏はもう 1 機、テトラのサーカス 20 を持ってきました。 |

剣持氏はイエローマリーンを 2 機持参、1機はオリジナル。
この機は主翼を改良して、フラップを装備しました。 |

皆川氏のアンティークモノプレーンも出番を待ちです。
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アストロホッグ水上機を点検する伊勢原RC会長の西村氏。 |

吹き流しが揺れません。
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機体の組立ては意外に時間と労力が必要です。
準備完了して一休みする大野氏。 |

岩井氏のファンキーカブが飛んでいます。 |

陸上機カブも水上機カブも可愛いです。 |

水上機グループが持っているレスキュー艇。
使う機会がない事が一番ですが・・・ |

アインデッカーを操縦する北爪氏。楽しそうです。
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北爪氏のフォッカーアインデッカーの飛行。 |

湖面スレスレに飛行します。湖面の機影がいいです。 |

頼りがいのあるフロートです。。 |

北爪氏、操縦性が良いのでしょう、ローパスを楽しみます。 |

こちらは皆川氏のアンティークモノプレーンです。
もう何度も飛んでいます。 |

2分割の主翼は実機と同じく張線で強度を保っています。
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SAITO 82 エンジンも調子良く、快適な飛行をします。 |

背中を見せて旋回するマッキ。この後エンコンにトラブル発生。 |

中山氏のマッキの飛行です。パイロットは人間です。 |

永島氏の九五式水上偵察機が滑走をはじめました。 |

良い雰囲気で飛んでいます。 |

美しい、と感じる飛行です。 |

まるで実機。 |

快適に飛行します。 |

湖面スレスレの飛行も楽しみます。 |

楕円翼をもつオールドタイマー機、シルキーウインドが
フロートを履きました。 |

離水直前です。OS-52エンジンがマッチしています。
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中村(正)氏の EZ スティングレーがカッ飛んでいます。
ゆったり飛ぶのは似合わない機体です。 |

SAITO 50エンジンを搭載しています。
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着水はテールから接水します。きれいな着水でした。
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こちらは小倉小倉氏の EZ スティングレー、
スピンナー色で識別します。 |

中村(謙)氏のサーカス40。水上機仕様にしました。
ウレタン塗装されたきれいな機体です。 |

サーカス40、水中ラダーに改造しています。
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山本氏は電動ボートで遊び始めました。
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山本(龍)氏のアラジン、水上機初飛行です。
離着水もスムースに操作していました。 |

水上機初体験の山本龍大さんのアラジン。離水します。 |

そして着水。初めての水上機、問題なく飛行できました。 |

大野氏のロングキャビンが離水します。 |

どこか懐かしさを感じるオールドタイマー風の機体。 |

飛ばすのが楽しそうです。 |

美しい着水で、あまり波も立ちません。 |

剣持氏のイエローマリーン改。
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主翼を作り直してフラップを付けました。
外翼は他の機体から流用してます。 |

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イエローマリーン改を迎える剣持氏。 |

こちらは同じく剣持氏のオリジナル・イエローマリーンです。 |

こちらもきれいな着水でした。 |

中村(謙)氏、SAITO 150エンジン搭載の DH ビーバーの発進です。 |

お馴染みの機体、スケール感たっぷりの飛行です。 |

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皆川氏の EP US-2。水中柁が無くモーターパワーの調節で旋回
させるので入念にテストします。 |

パワー全開で離水します。
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離水上昇中。 |

迫力ある飛行を披露してくれます。 |

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救難機塗装のオレンジ色が映えます。 |

大型機ですが、非常に軽やかな飛行です。 |

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着水コースに入りました。 |

中村(正)氏の EP仕様の DH ビーバーが発進します。
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離着水性能が良く、飛ばし易いそうです。
発砲機、なかなか侮れません。 |

水中柁がないのですが、何とか手元に戻ってきます。 |

大野氏のビッグニューオーリンズが滑走を始めました。
フロート性能が良い(腕前?)のですぐに離水します。 |

図面を拡大して製作されたこの機は超スローフライトが可能です。
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目の前でタッチ&ゴを楽しみます。 |

湖面に波もないので楽しめます。 |

山本氏のシーファイアー。発砲機とは思えない出来栄え。 |

この後、ノーコン(原因不明)でポチャッ!。 |

水上滑走の状況をチェックしています。 |

直進性、舵の効き具合等を入念にチェックします。 |

取材に応じて目の前を滑走します。 |

離水寸前までパワーを入れてのテストします。 |

いよいよ飛行に入ります、 |

直進性を確認して徐々にパワーを入れていきます。 |

スピードに乗ってきました。 |

ここまでくれば離水します。 |

美しい姿勢で離水しました。 |

上昇中。 |

主翼は 3 分割、胴体は 2 分割、翼幅 3.2m もあり
約 1/12 スケールです。 |

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これから旋回に入ります、慎重に操作します。
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前回は旋回時に失速したので、今回は一人がトリム調整、
もう一人がスロットルの見張りをして飛行しました。 |

無事に初飛行を終えてホッと一安心する貝瀬氏。
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今日の取材の為に、昨日は夜中まで作業したのでほとんど
寝ていません。近々ラジコン技術誌の表紙を飾ると思います?。 |
楠様、いつも素晴らしい写真をありがとうございます。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
次回のローガンズ飛行会は 2022年 6月1(水)です。尾島RCスカイポートでお会いしましょう。
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