エビータ号、エンジンの調子も良く順調に飛行します。
操縦は高島氏。 |
エビータ号を操縦する高島氏、サポートするのは中島氏。
仲良し名コンビです。 |
エビータ号の着陸です。
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中島氏のEPタイガーモス。この姿のまま車に吊るして
持ってきます。飛行場に来れば、即飛ばせます。 |
タイガーモスを操縦する中島氏、サポートは高島氏。 |
スケール感一杯の発砲EPプレーンです。なかなかの物です。 |
長野から参加した宮澤氏の日本号。スパン 4m もあるので
飛行場に入ってから主翼を組み立てします。 |
組み立てを完了し翼を休める日本号。
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日本号が朝一の飛行に向かいます。双発のエンジン音が
ワクワクします。 |
離陸地点までタキシングで移動。
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まるで実機の様です。素晴らしい離陸。
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上昇中。 |
場周飛行するニッポン号、 |
滑走路上をローパスします。 |
操縦者者の目の前を通過します。操縦者にとって自機の状態が
良くわかります。 |
迫力ある存在感、大型スケール機ならではの飛行です。
独特のエルロンの状態がわかります。 |
日本号の着陸進入。 |
美しい姿で着陸します。いつもながらお見事。 |
永島氏の95式水偵の陸上版が軽快に飛行します。 |
ローパスで目の前を通過。操縦が楽しいです。
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95式水偵を操縦中する永島氏。 |
この零式戦22型も永島氏の機体です。 |
永島氏のピット。95式水偵の陸上機版と、零式戦です。
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スーパー・ウィークエンドSPを操縦する貝瀬代表。
サポートは中村兄弟。 |
モーターグライダーのような長い主翼が美しい機体です。 |
搭載エンジンはFT-160ジェミニ。調子良く飛行します。 |
本日の初飛行はうまくいきました。 |
ウィークエンドSPも自分の「指」に慣れた様子。 |
岩井氏はもう一機、パイパーポウニーを持ってきました。
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中村(弟)氏は修理できたアグワゴンを持ってきて、
兄と編隊飛行を試みる予定。 |
中島氏の車には即飛ばせる EPタイガー・モスとトマトの苗が
積まれています。 |
高島、中島、両氏のピットです。高島氏はシルキーウインドと
双発のエビータ号。中島氏のEPタイガー・モス。 |
スーパー・ウィークエンドSPが2機揃いました。
左は貝瀬機、右は岩井機、2機とも今日が初飛行です。 |
アグワゴンも2機参加です。中村(弟)機は 50cc
スパン 2.6m。兄(ラジコン親父)は 70cc スパン 3m。 |
アラーキーこと大野氏は、グライダーキャリア仕様のカブ
で参加。 |
グライダーはこの様に背中に背負って空に運びます。
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大野氏はもう1機自作の軽量機ノンビーを持ってきました。
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ノンビーは、軽いので滑走したらすぐに離陸します。
のんびりと癒しの飛行ができます。
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朝のミーティング風景です、参加者は14名と少なめでした。 |
風がなく、暑い日差しを受けて、朝からデレーッとなる感じ。 |
高林氏は久しぶりにテーラークラフトで参加します。 |
皆さん飛行準備が完了しました。 |
テーラークラフトのエンジンの調子を確認する高林氏。 |
いつも元気に飛ぶ高林氏のテーラークラフト。 |
大野氏(手前)がグライダーを背負ってJ-3を飛ばしました。
上空で切り離されたグライダーを操縦する高島氏(奥側)。 |
高島氏からバトンタッチ、グライダーを操縦する中島氏。
首が疲れる?。 |
山本氏のプライマリー電動グライダーです。
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実機に動力はありませんが、プッシャータイプにして手投げ
発進します。 |
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その昔、二子玉川の河川敷飛行場で見たこと
あるような・・・。 |
動力を持っているのでローパスもできます。
模型ならではの強みです。 |
中村(弟)氏のV尾翼のボナンザの初飛行準備です。
残念ながら、離陸したとたんに左に横転しました。
軽微な破損なので、修理して次回に期待しましょう。 |
グライダー有志でスロープグライダーを飛ばしに
行くので、調整飛行の準備をします。
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操縦する大川氏。 |
大川氏のセスナスカイレーンです。 |
大川氏はエアロスバルも持ってきました。 |
中山氏のギルモアレーサーです。カウルを外してきました
メカニカルな星形エンジンが恰好良いです。 |
エンジン始動、残念ながらこの日はうまく回りませんでした。
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中村(弟)のアグワゴン。バラバラに壊れていた
カウルを修理して甦らせました、見た感じマァマァ。 |
粉々だったキャノピーも破片を嵌め込んで接着したり
ステッカーでカモフラージュしました。力作です?。 |
中村兄弟。弟の機体のプリセットはいつも兄が行う。
手間のかかる弟らしいです。 |
中村兄弟のアグゴン2機。タイヤの大きい方は兄、
小さい方は弟の機体です。 |
弟は BT-50 を搭載。20年位回していないエンジンだそう
ですが、快調に始動しました。しばらく様子を見ます。 |
エンジンに問題はなさそうです。リペアー後の初飛行に
兄が滑走路まで運びます。 |
離陸して少し傾きましたが、トリム調整で飛行が
安定しました。 |
タイヤが少し小さいので中村(弟)氏の機体です。
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調子良く飛行しています。修理した甲斐がありました。
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兄がフラップミキシングの量を調整しますが、その必要は
ありませんでした。初期設定でバッチリ。 |
あっちこっち修理しましたが、バランスが崩れた
様子はありません。 |
操縦を楽しむ中村(弟)氏。コロナ禍で多くの機体の修理が
進んだとか。 |
ラジコン親父のセスナアグワゴン。降雨に備えて
これ1機のみ持って行きました。 |
操縦中のラジコン親父。
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タイヤの大きさでラジコン親父の機体だとわかります。 |
ラジコン親父のスパン 3m、70cc のアグワゴンです。 |
コロナ禍と言う事で、心から楽しめる状況にはありませんが、この間皆さんはステイホームを実践し、修理、
新規製作に上手に過ごされた様です。
感染に気を使い、マスク着用、消毒、密にならない、などの対応にはすでに自然に構えることができる状況では
ありますが、早くマスクを外せるようにもっと自由に遊びたいものです。
今日は、14名の会員の参加がありましたが、全員の飛行の様子を掲載することができず申し訳ありません。
写真は、事務局の中村(謙)氏と高林氏から提供されました。いつもありがとうございます。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
次回の飛行会は 7月28日(水)です。尾島RCスカイポートでお会いしましょう。
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