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    11月 1日 ローガンズ飛行会の様子です


		 ローガンズの日曜日飛行会の様子です。前回に続き、天気、風とも飛行には好のコンディションでした。
		参加人数は19人と、前回に増して多くの方々に来ていただきました。
		いつもの様に、皆さん和気あいあいとした雰囲気の中で、思い思いの飛行を楽しまれたと感じました。

		では、飛行を楽しむ仲間の様子をご覧ください。



いつもの様に飛行開始前の参加者全員ミーティングです。この後もパラパラと参加者が増えました。

今日初飛行の渡辺機 PT-17。FA-56 を搭載。

トリムがとれた後は安定した飛行になりました。

マニュアルに記載された舵角では大きすぎました。

新会員の黒川氏の愛機、キットから製作したエアロスバル。
OS-56 を搭載。                   

貝瀬氏のフォースター。今日もエンジンが絶好調で、
元気に飛んでいました。             

宮澤氏の「キ−43T型」、隼です。     
エンジントラブルで飛び上がれませんでした。

高島氏の飛行クラブの故蝦田氏の自作機「エビータ」。
高島氏が初飛行に臨みます。           

エビータのエンジンを始動する高島氏。サポートする渡辺氏。

2基の OS10FP エンジン音を共鳴させて安定した飛行です。

エビータは懐かしい双葉の FF7 で操縦。私も使っていました。

高島、中島氏のピット。癒しのモスキート、エビータ、
エビータ・ゼロがあります。            

飛行を待つ中島機、モスキート FA-56を積んでいます。

エビータ・ゼロはグラウンド・ループが強く出るので
手投げで発進しました。             

OS15FPエンジンの調子は良さそうです。
小型ながら堂々とした飛行をします。 

初飛行を無事に終えて帰還します。

着陸も決まりました。

山本氏は大型の「パウルスティーニャ」を組立てします。

J-3 CUBに似てます。ブラジル・カブと呼ばれています。
DLE30cc エンジンを搭載。             

中村(謙)氏のスティンソン108ボイジャー。
エンジンは RCGF40cc ツインを搭載。    

中村(謙)氏のもう1機はプレイリー号。
イベント開催準備のため飛ばします。  

永島氏は九五式水上偵察機を陸上機として参加です。

塗装をし直して、2st エンジンを 4st に換装しました。

「水上偵察機」、陸上機としても楽しめます。

永島氏はもう1機、いつもの Me-262 EP を持ってきました。

中山氏の Royal Rider。FG-11 エンジンを  
SAITO FA-82B に換装して慣らし運転中です。

慣らし運転を終えて離陸します。

元気に飛びまわって帰って来ました。         
これならフロートを装着して水上機としても楽しめます。

黒川氏のアトラスポニーです。ENYA09 エンジンを搭載。
昔懐かしい工藤プロダクツの機体です。       

岩井氏のキャップです。スピンナーバックプレートにトラブル。
今日は飛行を断念しました。                

山本氏の息子(龍大)さんは EP 仕様の黄色いスバルで参加。

樋口氏の EP P-51ブードゥー。

愛機ワコーのエンジンを見る剣持氏。

皆川氏のモランソルニエ。近く、イベント飛行会に
参加するために調整します。          

エンジンの調子を見て飛行に臨みます。

エンジンもメカ部も異常なし、簡単に舞い上がりました。

太い胴体に大きな車輪が古典機感たっぷりです。

モランソルニエを操縦する皆川氏。

素晴らしい飛行でした。

長野から参加の村田氏の大型双発セスナ310です。
前回の飛行会でも飛行しました       、

いつもの二人&管理の富岡氏です。

スチンソン108 ボイジャーを組立てする中村(弟)氏。
手前のライサンダーの組立ては後回し。       

中村兄弟のスティンソン108ボイジャーの編隊飛行。
赤い機体は兄、青い機体は弟です。       

BT-32 エンジンを搭載して、飛ばしなれた機体です。

中村(正)氏のボイジャーが帰って来ました。

接地寸前に風にあおられましたが問題ありません。

中村(兄)のスチンソン108 ボイジャー。

フラップダウンでタッチ&ゴーを試みた後、エンストして    
草むらに不時着しました。イグニッション用バッテリートラブル。

鈴木氏のスチンソン・リライアントが滑走路に出ます。

特徴的な主翼を持つリライアント、パワーを入れて離陸します。

スケール感のあある飛行です。

貝瀬氏の P-47D、80ccエンジン搭載です。1年ぶり?の飛行。

ずいぶん久しく回していなかったエンジン。問題ない様です。

離陸地点にタキシング。

スロットルを開けてパワフルに離陸します。

18Kg の巨体、戦闘機の飛行を披露します。          
スロットルとカウルフラップが連動するメカに拘りがあります。

昔は滑走路スレスレに背面飛行したとか、どこか余裕の見える操縦。

果敢に攻めた飛行をします。

フラップを降ろして着陸します。

良い姿勢で滑走路に入りました。

見事な着陸でした。

最近参加された山本氏親子。親父と同じ趣味とは嬉しいですね。

中村(正)氏のライサンダー。ボイジャーとプレイリー号の
飛行が忙しくて出番がありませんでした。        

中島氏は皆さんに配ったミカンの皮を集めました。近い内に作る料理のための薬味を作るそうです。


今日の朝はそれ程寒さを感じず、1日中爽やかな飛行日和となりました。多くの参加者があって
にぎやかな飛行会になりました。                            
大型機の合間に小型機を飛ばしてイベント出場への準備をするのも楽しい光景です。     


最後まで見ていただき、ありがとうございました。

次回の飛行会は 11月25日(水)です。尾島RCスカイポートでお会いしましょう。
	

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