皆川氏の九六艦戦です。ラジコン技術誌の取材を受けるので、念のため床屋に行ったそうです。 |
尾翼に座布団をかけてロープで固定してエンジンの始動を
試みます。エンジンは FG-90 を搭載しています。
機体重量は 17Kg。
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このアングルはいいですねー。 |
ラジコン技術誌の取材中。飛行中の撮影も行われました。 |
楕円翼が特徴の美しい機体です。 |
九六艦戦、帰還します。 |
フラップを降ろして着陸態勢です。 |
着陸します。 |
タキシングで帰って来ました。 |
村田氏は セスナ310 と飛行前の記念ショット。
OS33 を2基搭載します。
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スパン 3.2m、機体重量 17Kg の大型機です。
双発なのでエンジン調整を慎重に行います。 |
滑走路を走らせて直進性の確認を行いました。 |
直進性に問題なし!、いよいよ離陸です。 |
上空飛行も安定していて優雅な飛行でした。
低速性能も良い感じです。
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岩井さんと愛機パイパーポーニー。 |
手前の 2機は山本氏の EPフォッケウルフ& EP「隼」。 |
尾輪に草を引っかけました。FG-36 エンジンは好調です。 |
可愛い機体です。 |
パイパーポーニーを操縦する岩井氏と山本氏のツーショット。 |
貝瀬代表はフォースターとクリップドウィングカブで参加。 |
クリップドウィングカブ。結果的に飛ぶことはなかった。 |
クリップド トラブル。あーでもない、こーでもない??。
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前回、フォースターのエンジンが絶不調で飛行できませんでした。
何処をいじってきたのか、今日は絶好調に飛行しました。 が、
今日はクリップドカブが不調。エンジンの高速・低速のバランス
がとれない。ダイヤフラムだ!。
んっ?、燃料パイプが外れてる??。こんなやり取りが年中。
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小型の機体もたくさん集合しました。 |
手前、高島氏のロードスター 、アトラススーパー
& 奥に中島氏の J-3カブ。
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愛機の前に席を設けて、いつもの様にティータイムをとる
高島氏&中島氏です。 |
こちらは中島氏のEPゼロ戦です。 |
高島氏のロードスターです。OS-60 エンジンを搭載しています。 |
アトラススーパー。OS-60 エンジンを搭載しています。 |
ロードスターが飛行を終えて綺麗にランディングしました。 |
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ローガンズ広報の渡辺氏のJ-3カブ。操縦が?なので
毎回持って来て飛ばし込むそうです。FA-120を搭載。 |
寺門氏のプレイリー号。エンジンはディーゼルエンジンです。
来年のイベント参加の準備に余念がありません。
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寺門氏はカデットも持ってきました。
プレイリー(ENYA 11CX-D)&カデットS(ENYA35_4st) |
こちらは高島プレイリー号。 |
中山氏はロイヤルライダーと TOKYO ECHO の2機で参加。 |
TOKYO ECHO は OS-25FP。水上機ても飛んでいます。 |
TOKYO ECHO。ネーミングに昭和を想起します。
ゴム動力の竹ひご飛行機に東京号と言うのがありました。 |
25エンジンのサウンドもどこか懐かしい。 |
SAITO FG-11ガソリンエンジンを搭載しています。
この機体もすでにフロートが用意されています。 |
ロイヤル・ライダーを操縦中の中山氏です。 |
指を怪我している山本氏、EP仕様の京商の
フォッケウルフと生田の隼で参加しました。
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電動フォッケウルフ |
フォッケウルフがパワフルに離陸します。 |
大野氏は電動グライダーも持ってきました。
ゆっくりフライトを楽しみます。
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大野氏のタイガーモス、1/3スケール。
(氏はアラーキー大野の愛称で知られています) |
ローアングルからのタイガーモス。 |
FG-40 エンジンのチェック。永島氏がアシストします。
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10Kgの重量にしては、大翼面積のおかげで軽々と離陸します。 |
教官と生徒の2名が搭乗しています。雰囲気あります。 |
エンジンが息継ぎするほど低回転でゆっくりとした飛行を
披露してくれました。
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ユンカース JU-52。両翼にOS-10、機種に OS15エンジンを
搭載してます。
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貝瀬氏のアシストで、離陸します。 |
前回の初飛行では離陸直後に草むらに突入して機種エンジン
ブロックが脱落しました。修理なってリベンジ。 |
各舵のトリム調整がとれて飛行が安定ました。、 |
なかなかのスケール感です。 |
小型エンジンが3基なので飛行前のエンジンチェックは
慎重になります。
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金田氏のドモワゼール。FG-35エンジンを搭載。約10Kg。
今日は製作者の大野氏も来ています。
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金田氏のカデットセニアです。 |
掛札氏の CAF エクストラコンポジット。
塗装を行ったので光輝いた機体です。 |
エンジンは ZDZ 60cc、機体重量は 10Kg。 |
ラジコン親父こと中村謙治氏のユングマイスターの初飛行です。 |
SAITO 40 エンジンは絶好調。 |
初飛行はエルロンの効きすぎが原因で草むらにひっくり返り
ました。舵角を調整して再挑戦です。
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ラダー操作で直進を保って離陸します。 |
40エンジンのパワーは十分です。 |
上下翼にエルロンがあるので挙動が敏感です。
調整がなされれば良い機体になりそうです。 |
ラジコン親父の弟中村正行氏は PT-19も持ってきました。
50ccガソリンエンジン搭載です。
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この機体はずいぶん飛んでいて落ち着いた飛行をしています。 |
ラジコン親父はモキ 60cc搭載の DHビーバーも持ってきました。 |
フラップを降ろして着陸します。 |
翼幅が 3m の大型機です。小型機より大型機の方が飛ばし易い。 |
ローパスするビバー。 |
それぞれが単独飛行を終えたのでランデブー飛行に臨みます。
機種が違うのでスピードコントロールが難しいです。
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旋回バンクが同じ角度に決まりました。
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ランデブー飛行を解いて PT-19 が着陸します。 |
長野から参加の村田氏は、ジェットに惚れているそうです。
尾島では電動ジェットで楽しみます。12cell の F-16 が
タキシー直進性を確認します。 |
きれいな離陸です。 |
離陸後急角度で上昇する F-16。赤色LEDでアフターバーナー
を模していてなかなかの迫力です。
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今日、エンジンが絶好調の貝瀬氏のフォースター。 |
颯爽と離陸します。 |
元気な飛行を披露しました。本機は水上機としてもこの夏を
楽しみました。
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前回の飛行会と同じ様に、お昼頃には暑いくらいに気温が上昇したので皆さんジャンパーを脱いで頑張っていました。
ウィークデイ飛行会でしたが、多くの会員の参加があって機体数も24機ほどになりました。誰が指示することもなく、
同時飛行2機がキープされ、安全に、楽しい1日を過ごせたと思います。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
次回の飛行会は 11月 1日(日)です。尾島RCスカイポートでお会いしましょう。
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