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9月3日 伊勢原IHCとLOWGUNS合同の水上機飛行会の様子です。
ローガンズの有志が伊勢原IHCとの合同水上機飛行会に参加して来ました。
天候に不安もありましたが、朝の内は陽も差してましたが、しばらくして曇って来て、霧雨の様な雨が少し。
でも飛行にはほとんど影響がない状況でした。
今回、楠氏、高林氏、中村(謙)氏のお三方から写真を提供していただきました。いつもありがとうございます。
素晴らしい写真をご覧ください。
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組み上がった機体が並びます。手前は大友さんのビッグツインマリナー。
前回の飛行後、フラップを装備したそうですが、サーボ・トラブルで飛行しませんでした。
この後、まだまだ機体が集まります。
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飛行会の朝礼は、安全に対する注意・確認事項や伝達事項があるので欠かせません。
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この笠が良く似合う皆川さん。
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皆川さんのイエローマリンが離水します。アップスラストで引っ張て行きます。
2段ステップで水離れが良さそうです。
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お馴染み、アンティック・モノプレーン。皆川さんの機体です。
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タッチ&ゴーが綺麗に決まりました。
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皆川さんが50年前に製作した地球堂の「ジュピター60」を持ってきました。
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しばらくエンジンを調整した後、調子が出てきました。
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疾走するジュピター60。懐かしいです。
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地球堂のラジコンボート、子供の頃憧れていました。
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順番にジュピターの操縦を楽しむ爺さん達。
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谷さん製作の電動水上機。機体名は??。
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これも谷さんのウィークエンドSP。25クラスでは?。
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水しぶきを上げて着水。
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これも谷さんの機体「クー」の飛行。
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可愛いという感じ。
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フラップを下げて着水準備。
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そして、見事な着水です。
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03_1 いつも元気な大友さん。何を操縦しているのか?。
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ミリタリー・カブでした。
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着水です。フロートを交換したのですが、少し前のめりになっています。
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大友さんのビストウの電動機。良く飛びます。
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大友さん操縦の後ろに4人。順番待ち?。
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大野さんのミス・ニューオリンンズのエンジン始動。
ラジコンの世界ではアラーキー大野で知られています。
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図面から製作しました。
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マーチンマーリンのエンジン始動。
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重量感たっぷりの飛行を見せてくれます。
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排気煙が、ボッ、ボッ、ボッ、と左右同じ様に出ています。
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見事な着水です。
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独特のガルウィングが実機感あって魅力的。
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速度を感じる良いショット。
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張が解けて皆川さんと談笑。
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貝瀬さん、今日はカルマート水上機をもってきました。
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このヒコーキは陸上、水上と、良く飛びます。
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目慣らし、指慣らし中の貝瀬さん。
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これも素晴らしいショット。左右のフロートが水平になっていない。
脚支柱が破損していたそうです。
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組み立てキットの箱のデザインに使いたい写真。
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着水!!。
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中村(弟)のビーバー。エンジンを乗せ換えて調整中。
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湖面を少し走ってみる。
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でも、なかなか離水しない(できない)?ビーバー。
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空中に浮かべば素晴らしい飛行を見せます。
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兄貴が弟のビーバーのトリム係を務めます。
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調整が済んだようで、快調に飛びます。
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エンジンを換装したのでカウルが少し伸びた感じ。ヘッドの塗装ラインが少しずれました。
でも、こんなこと気にしない!。
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良く飛びます。お気に入りの1機になりました。
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タッチ&ゴーが決まりました。
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「さー、行こうか」!」、高林さんのカタリナの飛行です。
調整が取れてから順調に飛行をしていました。
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同じく高林さんのタイガーモス、電動水上機仕様では初飛行。
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パステルカラーのフロートが可愛い。
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良い姿勢で着水です。
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お帰り!!。
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ジェットボートに乗せてもらってはしゃぐ貝瀬さん。
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ラジコン親父こと中村(兄)のバレリーナです。この機体の飛行は久しぶり。
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まったく順調に飛行します。
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操縦中の中村(兄)。
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ロールしてみました。
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着水寸前、スマートです。 どんなバレリーナを思ったネーミングでしょう?。
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こちら、カッ飛びスティングレイ。中村(弟)の機体です。
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気が付いたのですが、フロートが小さ目ですね。
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これも中村(弟)の電動アストロ・テン。 彼は通称「正 マサ」と呼ばれています。
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操縦中のマサさん。 いつも機体を沢山持って来て目一杯楽しみます。
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今日も順調!。
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んー、楽しいねって感じ。
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可愛い機体です。伊勢原IHCの方の電動カナディア飛行艇です。
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伊勢原IHCの添田さんのUS-1、この日が初飛行です。
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初飛行、大成功です。
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そして見事な着水。
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中村(兄)のビーバー、エンジン始動
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発進。マサさんがホールドします。
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離水後風にあおられたか、でもエルロンが補正しています。
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いつも安定した飛行を見せてくれます。
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兄貴の操縦をサポートする弟のマサさん。
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カナダに旅行した時バスの中から湖を見たら、この実機が湖畔に係留されてました。絵になります。
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オットット!!。
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中村兄弟のビーバーによるランデブー飛行。
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前を飛ぶのは SAITO 50を搭載するマサさんのビーバー、後をついて行くのが SAITO 150を搭載する
兄のビーバー。 飛んでいると機体のサイズの違いがそれほど顕著に見えません。
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この兄弟は、戦闘機でもこんな飛行を楽しみます。
今回も一日楽しく過ごすことができました。伊勢原RCの皆さん、お世話になりました。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
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