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3月27日 ローガンズ飛行会 


		3月27日(日曜日)の飛行会の様子をお届けいたします。


 平成最後のLOWGUNS飛行会。2〜3mの風、午後からは収まると言う予報でしたが
お昼になってむしろ強い風になりました。吹いたりやんだり、と少し難しい状況もありましたが
参加した皆さんは果敢に飛ばしていました。

キッチン中島もオープンし、朝から「天ジャガソース味」が振舞われました。
朝飯抜きで駆け付けたフライヤーにとって大変ありがたいおもてなしでした。

写真は、清水氏、高林氏からも提供を頂きました。いつもありがとうございます。
では、当日の様子をご覧ください。


恒例(高齢)の飛行前ミーティング風景。代表の挨拶と安全委員の挨拶は必ず行われます。
     
	
皆川安全委員の挨拶。  今日も楽しく、安全に飛しましょー!。
     
	
朝からキッチン中島の準備。今作っているのは評判の「天ジャガソース味」。


	
揚がったジャガにソースを塗す高林氏。すでに食べている中村(兄)。

	
一切、手抜きはありません。

	
朝の組み立て風景です。

	
タイガーモスを組み立てる皆川氏。この機体への愛情が感じられます。

	
剱持氏は愛機ワコーを組み立てます。

	
車から頭を出しているのは清水氏の愛機ニューポール28です。
まずは張線で下翼を吊る様にセット。それから・・・手順を間違わないように。

	
朝一番手の飛行に臨む高林氏と愛機テーラークラフト。

	
高林テーラークラフトのローパス。いつも元気に飛んでいます。

	
寺門カデット・セニョリータ発進準備完了!。

	
何の不安もなく綺麗な離陸。風の影響かいつもと方向が?。

	
これぞラジコン模型飛行機!、の代名詞的存在。

	
若林氏のド・モアゼル組み立て完了。

	
ベテランの中村(兄)を助手に、渡辺機プレイリー号のエンジン始動。

	
渡辺機。小さいエンジンが一所懸命に回って・・、ほのぼのします。

	
もうワンショット。 ノスタルジーを感じます。

	
中村(弟)の「何チャラ機」の離陸。綺麗に飛び立ったけど・・。

	
貝瀬代表のプレイリー号のエンジン始動。必ずベテランが付き添ってます。

	
貝瀬機、順調に飛んでます。標準仕様では作らない主義?。このプレイリー号改はノーズギアが可動です。

	
剱持氏のワコーが組み上がりました。ご本人と同じくらい大きい。

	
元気に飛び立ちました。"

	
ダイナミックな飛行をした後、横風の中を着陸に向かいます。

	
そして無事に着陸。 左右に踏ん張った脚が魅力的。

	
中村(弟)の、「時々操縦リハビリ用カルマート」の最終チェック。
後ろでは中島氏のプレイリーもど機のエンジン始動。
     
	
中島機準備完了。助手は高島氏。

	
横風なので、中央エプロンから滑走路を横切って離陸。

	
キッチン中島料理長のスティックさばき。なかなかの味付けです。

	
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そして見事な着陸。

	
清水氏のニューポール28。作り込みが素晴らしい。

	
ニューポール28。さあ、滑走路へ。

	
そして綺麗に離陸。
 
	
いいショットです。背景の雰囲気も決まってます。
主翼の固定は実機と同じく張線が命。カンザシなどありません。
平成19年度の日本選手権機です。操縦もご本人でした。

	
着陸も決まりました

	
皆川タイガーモスが発進しました。
細部にわたって作り込まれている機体です。

	
パイロットが乗っているので、一層雰囲気がでます。

	
飛行を終えてタキシングで帰ってくる皆川機。

	
皆川タイガーモス。写真では判りませんが、細かいところまで作り込まれています。

	
貝瀬代表と渡辺氏の同時飛行時の様子。二人でそれぞれのプレイリー号を飛ばしています。

	
中村(弟)のスチンソン・リライアントの出発。

	
パワーを増して離陸です。逆ガル翼に見えるけど構造的に違います。

	
中村(弟)のスチンソン・リライアント。低空での横風も何のその、元気の良い飛びです。

	
昼食の準備でネギを切る高島氏。大事な薬味です。
その他、柚子唐辛子も用意してありました(これがまた美味しい)。

	
料理が終わってエンジン始動にかかる中島氏(プレーリーもど機)。
高島氏が助手を務めます。

	
こちらは寺さんこと寺門氏のプレイリー号。今日はエルロン仕様で。
ラダー仕様の主翼も持っている。

	
風に正対するため、滑走路を横切って離陸。小型機ならではのメリット?。

	
若林氏のドモアゼル。風が少し強いということで今日の飛行はお預け。

	
だれのツールボックス?。根っからの飛行機好きが感じられます。

	
皆さんが一生懸命食べているのは。とても美味しい煮込みうどんです。
中島氏がプロパン、コンロ、鍋、諸々道具を積み込んで作ってくれます。
そのため機体は小型機しか持ってこられません。
いつもありがとうございます。

	
ツールボックスは、この機体の方の物でした。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
当日、プレーリー号という小型機が多かったのは、4月に行われるイベントに
参加するための予行演習でした。日頃、重量級の大型スケール機を飛ばしている
皆さんが小さい機体をいかに操作するかが楽しみなイベントです。


	

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