長野ラジコンまつり参加レポートをお届けします。６月１１日の日曜日、晴天に恵まれ、 長野ラジコンまつり が開催されました。 昨年は台風の影響で開催を断念されたとのことですが、、今年は６月に時期を早めて実施 されたとのことでした。 当日の天気は快晴・微風でとても良いイベント日和に恵まれました。 午後になって風が強くなりましたが、それまでは参加の皆さんは存分にラジコンまつり を楽しまれたことと思います。 ローガンズ・ＷＦＣからも複数のメンバーの参加がありました。 紙面をお借りしまして、イベントを主催・開催されました長野ラジコンクラブ他スタッフ の皆様に御礼を申し上げます。 当クラブからもメンバーの参加がありました関係で、イベントレポートを当ホームページ でも報告させていただきます。 参加者のお名前や、機体名などは判る範囲で記載させていただきました。 説明の不十分なところにつきましては、失礼をさせて戴きます。 イベント運営のいたるところに、おもてなしの心 を感じることができるすばらしいお祭り でした。 それでは、信州のすがすがしい空気感とイベントの様子を写真でお届けいたします。 みなさま、お楽しみください。
当日いただきました記念のバッジです。 第３７回の開催を数える歴史あるすばらしいイベントです。
長野ラジコンクラブ会長の金子守治氏の挨拶です。
若月さんの挨拶です。
スタッフの方から飛行上の注意事項の説明がありました。
才川氏からも諸注意がありました。
千曲川本流の上流側の様子です。
飛行場の正面です。
下流側の様子です。
素晴らしいロケーションです。
お祭りムードとおもてなしの心が感じられます。
正面 本部の様子です。
駐機場と参加者のみなさんの様子です。
下流側滑走路の様子です。
上流側滑走路の様子です。
朝のピット風景です。
微風、快晴のイベント日和になりました。
駐機場に機体が並び始めました。
ゆったりした感じです。
才川機 Ｋａー８Ｃ 大型グライダーです。
爽やかな朝の雰囲気です。
ここからは参加機のスナップです。
オスプレイです。
宮城正氏とピッツスペシャルＳ−２です。
渡辺英明機 サルムソン。
安井裕一機 Ｐ−４７サンダーボルト。
Ｐ−４０ウオーホークを準備する中條延幸氏です。
だんだん雰囲気が出てきました。
清水潔機 ゼロ戦 ５２型。
金田実機 アブロ Ｄ−３。
出場機の待機場の様子です。
ゆったりと落ち着いた雰囲気です。
アブロ Ｄ−３の機首周りです。
機体を運ぶのは大野邦信氏です。
スーパーバイパーを整備する村田徹氏。
マイクで機体を紹介するのは長島良太郎氏です。
金田実機 離陸開始です。
良い姿勢です。
雪のアルプスをバックに飛びます。
絵になります。
きれいに着陸しました。
宮澤馨氏とＢ−２４リベレーターです。
大野邦信機 ド・モアゼル機 加速してゆきます。
４ストロークの重低音が反響しています。
雪を頂くアルプスをバックに。
ゆったりと飛行します。
大人の趣味を感じます。
きれいな着陸です。
宮澤機エンジンの出力を点検しています。
これから出発です。
加速してゆきます。
速度を上げて。
宮澤馨機 離陸です。
上昇姿勢も美しい。
落ち着いた飛行です。
良い姿勢です。
４基のエンジン音が共鳴して和音に聞こえます。
脚を出して着陸進入です。
きれいな着陸です。
清水機出発準備中。
同時飛行の先発機はＰ−４０ウオーホーク。
２機がスタンバイしました。
シャークマウスが精悍です。
きれいに離陸してゆきます。
スロースピード・フライバイをする中條機 Ｐ−４０。
ＳａｉｔｏＦＧ−６０Ｒ３は丸みのあるやわらかい音です。
戦闘機の雰囲気が出ていますね。
零戦５２型 離陸です。
緩やかに上昇します。
同時飛行です。
Ｐ−４０にゼロが護衛されるなんて 夢 のよう・・・。
スローフライトも魅力的です。
中條機着陸です。
きれいな着陸でした。
ゼロも着陸です。
内田祥康機 天山です。
中島艦攻 天山１２型を操縦する内田祥康氏。
宮城正機出発準備です。
天山着陸です。
無事着陸しました。
宮城機離陸です。
加速中。
きれいなスモークです。
宮城さんらしい飛行を見せてくれました。
絵になりますね〜。
着陸進入です。
渡辺英明氏とサルムソン。
重田悦範機 アグワゴン。 楽しい、心地よい、イベントでした。