| |
ローガンズのカブ自慢飛行会のレポートをお届けします。
2017年3月19日(日)のローガンズ飛行会・親爺達のカブ自慢にはたくさ
んの参加がありました。
カブのある人はカブを、そうでない人はいつもの機体で、楽しみましょう。
という飛行会でした。
あらかじめローガンズHPの掲示板には多くの参加の書き込みが事前にされて
いて、カブのある人も、ない人もこのイベントを楽しみにしていました。
お彼岸ということもあって、冬の寒さはひと段落という感じで気温は暖かさを
感じるくらいの陽気となりました。
それでも季節はやっぱり春ですね。
風が強くて、しかも横風で・・・。
ふわふわ飛ぶカブには少々辛い感じの飛行会となってしまいました。
参加者は23名で飛行場は、和気あいあいとした雰囲気に1日中包まれました。
またこの日は宮沢馨氏と安井裕一氏の2機の隼の取材が行われました。
ラジコン技術誌より大道編集長に早朝より起こし戴きました。
春分の日を含む3連休のなか日ということもあって、道路渋滞の中をお出でい
ただきまして、有難うございました。
それでは親爺達のカブ自慢 飛行会の様子をお届けしましょう、ご覧ください。
|
カブ自慢の飛行会だけあって、黄色い機体が目立ちます。
|
貝瀬代表から楽しく飛ばしましょう、と挨拶がありました。
|
カブ自慢イベントの説明と、ラジコン技術の取材の案内がされました。
|
ラジコン技術誌からは大道編集長がお見えになられました。
|
お試し参加の高橋さんが紹介されました。
|
皆川 安全委員より諸注意がありました。
|
大友幸雄氏よりクラブメンバーの体調について報告がありました。
|
早朝の準備風景です。
|
おなじみの受付風景です。明野飛行学校からの参加は安井裕一氏です。
|
皆川機正光氏は フジインバック43cc搭載のセスナバードドックで参加です。
|
談笑中の安井裕一会員と中村正行会員。
|
どれかお気に入りの機体はありますか?。
|
Mauleで参加の剣持雄二氏。
|
ゼノア23cc搭載の カブで参加の内田祥康氏。
|
大川文夫氏もFA91搭載のカブで参加です。
|
寺門氏は2機のカブで参加です。
|
朝の準備風景です。
|
機体の点検をする剣持雄二氏。
|
FG84R3搭載の大友幸雄機 カブ 1/3スケールです。
|
大友氏はもう1機組み立てました。
|
寺門和博氏の Lー4 OS160搭載 1/4スケール です。
|
皆川正光氏のセスナ・バードドッグです。
|
取材を受けている宮沢馨機(右)と安井裕一機(左) 隼 2機、それぞれ saitoFG-33R3 搭載です。
|
清水潔機 Saito FA300TDP搭載のMAULE 1/2.5スケールです。 。
|
坂本宏昭機 エアコDH.2 SAITO FG−30搭載です。
|
大野邦信機 ドモアゼール ホンダ35cc搭載です。
|
永島久雄機 フォッケウルフFW190 SAITO FA91搭載です。
|
鈴木実機 カブ OS56搭載です。
|
西村新一機 カブ SAITO FA30搭載です。
|
木下敬太機 カブ OS FP15搭載です。
|
風で飛ばされないようにロープを張っています。
|
取材を受ける 隼 と宮沢馨氏。
|
出発準備中。
|
清水潔機 MAULEのエンジン始動です。
|
皆川正光機 出発前の準備中です。
|
大野邦信機出発です。
|
清水機も出発です。
|
パワフルな離陸です。
|
優雅に飛んでいます。
|
風の中を飛ばしています。
|
スロースピード・フライバイです。
|
中村謙治機 J−3カブ きれいなランデイング・アプローチです。
|
RCGF50cc搭載 安定した飛行です。
|
ゆったりと寛ぐ福島晴男氏と福田幸雄氏。
|
安井裕一機 隼 のエンジン回り、すっきりと収まっています。
|
メンテナンスハッチも稼働します。
|
飛行前のチェックを兼ねています。
|
機首部です。
|
隼 らしい猛禽類のすがすがしさを感じさせます。
|
機首には特徴のある 環状潤滑油冷却器が付いています。
|
渡辺佳嗣氏より機体の説明を受ける高橋さん。
|
駐機場の風景です。
|
隼 出発です。
|
タキシング中。
|
離陸前のエンジン出力の点検です 。
|
きれいな離陸です。
|
良い手ごたえです。
|
安定した飛びです。
|
前縁が直線の きれいな翼の形をしています。
|
安定感のある飛行です。
|
脚が出ました。
|
着陸進入です。
|
中村正行機 出発準備です。
|
ダイヤフラムを点検しています。
|
リヤタイヤを点検整備しています。
|
水平飛行中。
|
飛行を楽しんでいます。
|
次回も見ていただけたら幸いです。
|
|