スケールチャレンジ２０１４（その２）
			
　　　　　　　　　　　

　９月２３日に行われた、スケールチャレンジ２０１４の続編（その２）をお届けしましょう。
　当日の競技の進行は、ほぼ予定した時間に沿って進みました。
　スタッフに成り替わりまして、選手の皆さんのご協力に感謝申し上げます。
　今回のレポートでは、主に飛行シーンの数々をお届けします。
　助手の方との連係プレイや、選手の方の努力している様子などをご覧ください。
　良い飛行には、暖かい拍手で迎えて戴いた観客の方にも感謝いたします。
　
　それでは続編（その２）をご覧ください。

　　　　　　
		

			

     青空に弱風。　　朋あり遠方より来る。　　３世代の協力。　　で大会は無事進行いたしました。
     
	

 大野邦信選手スタートです。

５気筒ＦＡー３２５ＲＳエンジンはステアマンに良く似合っています。

パワフルですので上昇演技も楽にこなします。

ドキュメンテイションについて取材でも取り上げていました。

エンジン音も心地よい。

見事な着陸でした。

金子忠彦機　出発です。

綺麗な離陸をして行きました。

フラップを降ろして、スロースピードフライバイ。

村田徹機　出発です。

坂本宏昭機　ウエストランド・ライサンダーＭＫ３。

saito ＦＧ−３０搭載。

綺麗で落ち着いた離陸上昇飛行です。

シルエットが魅力的です。

石田機　離陸です。

綺麗な離陸滑走です。

パワーを控えて美しい離陸です。

直線上をゆっくりと上昇して行きます。

演技も落ち着いてこなしました。

着陸も綺麗でした。

林一彦機　離陸です。

出力をチェックします。

離陸滑走に入りました。

地上を離れた直後です。

上空演技はパワフルで、林さんらしい飛行でした。

着陸もうまく決めました。

昼休みの様子です。

どこかまったりとした感じがしています。

庄子力選手と助手の金子忠彦氏。

飛行審査の内田祥康氏と寺門和博氏、タイム計測は木村敏明氏です。

談笑する熟年フライヤーのお二人です。

出走待ちですが、ゆったりとした感じです。

　飛行機には芝が似合います。

ネットの内側で翼を休めています。

　誰にも気さくな宮澤氏です。

取材お疲れ様です。

 ラインジャッジの大川文夫氏、お疲れ様です。

神尾徳之選手です。

ジャッジの皆さんお疲れ様です。　

飛行後、観客の拍手に応える皆川選手。

無事に演技を終えました。

満足でした。

浅賀機出発です。

離陸は風に正対して、エプロンから行いました。

良い姿勢です。

つなぎの飛行にも工夫が見られました。

真剣さが伝わって来ます。

	

快調です。

	

本部席です。

やや強めのパワーで風を制していました。

往年の名機の姿を彷彿させます。

アプローチ。

 綺麗な姿勢です。

綺麗なランデイングです。

大友幸雄機　パイパーカブＬ４。

ＤＲ−１演技終了です。

レイジーエイトの前半の演技です。

レイジーエイト後半です。

お見事でした。

真剣さが伝わります。

見事なアプローチです。

フレアも適切です。

良い着陸でした。

続いて大野機です。

 滑走路に平行にラインを取りました。

丁寧な操縦です。

適切な助言をする助手は長島良太郎氏です。

優雅な演技です。

見事なアプローチです。

グッドランデイング。

演技終了です。

金子忠彦選手　２Ｒ目の出発です。

浮きの良い機体です。

スローフライバイをうまくまとめました。

１Ｒよりも得点を伸ばしました。

善戦されました。

特徴ある機影です。

この姿、深く脳裡に刻まれました。

ご出場戴き、有難うございました。

坂本宏昭選手です。

良い離陸です。

英国機の優雅さが漂いますね。

助手は大友幸雄氏です。

良い音でした。

特徴あるシルエットです。

絵になる１シーンです。

迫力満点です。

これも絵になります。

林一彦選手　助手は杉田辰雄氏。

フルフラップでアプローチです。

 ナイスランデイング。

演技終了です。

ベストスケール賞の決選投票候補機の３機です。

日・独・英　の３国で決選となりました。。

庄子力選手です。

綺麗な姿勢です。

神尾徳之選手のパイパーカブです。

スムーズな離陸です。

野中均選手　Ｐ−４７　４枚ペラです。

良い姿勢です。

雰囲気が出ています。

赤池正博選手のエアロンカ。

ピット風景です。

２Ｒ飛行得点を伸ばして見事入賞されました。

ベテランのお二人です。

宮澤馨選手出発です。

風向きを考慮しています。

存在感抜群です。

・・・・。

飛行ジャッジのお二人です。お疲れさまでした。

及川伸一郎選手です。

来賓の西村博史氏にお礼の挨拶をする清水LowGuns代表。

ドキュメンテイションです。

随所に工夫があります。

高林邦臣機　離陸開始です。

見事な離陸です。

坂本勝紀選手です。

高林邦臣選手、善戦しました。

出番までの一休みです。

会場風景です。

坂本勝紀選手です。

　皆川氏です。

坂本勝紀機　タイガーモス離陸です。

　ジャッジお疲れ様です。

静止審査の様子です。

 出番が待ち遠しい。

ラインジャッジをして戴いたのは安井裕一氏です。　

モス良い飛行です。

ご協力に感謝致します。

長島良太郎選手のユングマン。

側面の審査です。

資料が審査のよりどころになります。

庄子力機　フライベイビイ。

神尾徳之選手。

大友幸雄機。

	

パイパーカブＬ４。

	

野中均選手とＰ−４７。

大野邦信機　。

ＰＴ−１７。

主翼をロックする金子忠彦選手。

 ガンバレ団塊世代。

Ｐ−４７Ｄ。

良い雰囲気です。

アレンジ盛り沢山で素晴らしい機体に仕上がっています。

フラップをやや下げて離陸です。

良い雰囲気が出ていますね。

スロースピードフライバイ中の野中均機。

赤池正博機出発です。

実機感あふれる飛行でした。

シュトルヒの静止審査の様子です。

良く出来ています。

特徴のある機体です。

 酒井氏です。

アナウンス担当の中村正行氏です。

速報を見る選手の方々。

出来た筈の準備を再点検しています。

エアーポンプの圧力表示を見るのにのけ反る人達です。

準備を点検する宮澤馨氏。

フルスクラッチの大作です。

スケールチャレンジ２０１４　（その３）に続きます。