TopGunレポート(その1)TopGun2014に参加のため杉田氏は4月19日から清水は22日からフロリダ州 レイクランドに来て準備を進めています。 TopGunは4月30日から5月4日までの日程で開催されますので、10日以上早 くTopGunの参加準備に仕掛かったことになります。 今回は、イベント前の準備段階を順を追って、TopGunレポート(その1)として お送りいたします。 日本人初のTopGun参加記をご覧ください。 |
|
TopGun会場の準備状況です、今年は飛行場の位置が昨年の位置と少し変わりまして滑走路が舗装されました。 |
|
アメリカまでは12時間くらい掛かって本土まで。 |
そのあと国内線で約2時間、乗り継ぎを含めると約1日かかりました。 |
ホテルに着いて、パソコンのセットをしました。 |
フロリダの4月は過ごしやすい気候です。 |
空の青さと日差しの強さが印象的です。 |
レイクランドというだけあって、湖が多く点在しています。 |
緑の広がる景色はきれいですね。 |
水上機に良さそうと、思うのはモデラーだからでしょうか? |
地元の模型飛行機クラブにお邪魔しました。 |
広い飛行場です。 |
アメリカでの調整飛行を行いました。 |
後ろ4つのシートを平らにしてギリギリでした。 |
現地のモデラーと間違えそうです。 |
常設のピットのおかげで、快適です。 |
F4Uコルセア、moki250cc搭載です。 |
杉田氏と愛機 |
清水もちゃっかり、写してもらいました。 |
地元メンバーもフレンドリーに対応してくれました。 |
調整フライトを終えて全員から祝福を受けました。 |
日差しを避けてピットに置くように勧められました。 |
ここからはフランクテイアーノ(FT)氏の工房の様子です。 |
400ccクラスのP-47です、おおきいです。 |
製作中の機体が並んでいます。 |
道具と材料が整理されています。 |
整備台は移動式のアイランド型でした。 |
この日の夕食はプライムリブでした。 |
近くの航空博物館の前庭です。 |
特徴のあるこのシルエットは? |
ゆったりした時間を楽しんでいます。 |
プッシャーです。 |
格納庫には魅力がいっぱい詰まっていました。 |
WACOです。 |
細部の写真も撮りました。 |
存在感があります。 |
癒されます。 |
絵になる景色です。 |
ここが宿泊しているホテルです。 |
FTEの工房へは毎日入りびたりです。 |
このP-47は250ccクラスです。昨日クリアを吹きました。 |
こっちは400ccクラスです。 |
物のありかが判りやすくなっています。 |
工房は工作室が4つありました。 |
杉田氏はここで準備と整備をしています。 |
壁をうまく使っていますね。 |
クランパー置き場です。 |
加工機。 |
すべて掃除機つきです。 |
スイッチ一つで使い勝手も良いです。 |
ここは塗装ブースです。 |
光が横から照らします。 |
部品搬出スペースです。 |
塗装準備の場所です。 |
出荷用荷物の梱包スペースです。 |
TopGun会場にて、習熟飛行をしました。 |
テントが張られて会場が出来つつあります。 |
黒いのがFT氏の愛車、ついてきたので杉ちゃんはその脇です。 |
まだゆったりした感じですね。 |
燃料は航空機用ガソリンでした。 |
今年は場所が変わりました。 |
広大な広さです。 |
エアーを入れています。 |
ジェットの調整飛行です。 |
実機のように安定良く飛んでいます。 |
このご夫婦は去年もいましたね。 |
パイロットは4人並びます。 |
演技の位置・高さを確認して準備完了です。 |
|