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ローガンズ ３周年記念イベント １０月１４日
１０月１４日 ローガンズの結成３周年目の記念イベントが開催されました。
ローガンズは結成後、３周年目を迎えました。同じ趣味の仲間を大切にする
ことを基本に据えてこつこつと活動を積み重ねてきました。
ここに無事、３年目を迎える事が出来ましたことを、参加戴いた皆さまにお礼
を申しあげますと同時に、共に喜びあいたいと思います。
この日は幸い天候に恵まれ、秋の１日をゆったりと楽しむことが出来ました。
アトラクションには、プレイリイ号による風船割り競技を行い、楽しみました。
６０年代のナツメロが流れる中、まったりとした時間を過ごさせていただきま
した。
当日の雰囲気を、レポート写真から感じ取って戴けましたなら幸いです。
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朝の受付風景です、担当いただくのは渡辺佳嗣さんです。
騒音の測定やＨＰのリニューアルなど大変お世話になっています。
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今回初参加いただきました、奥倉さんと田辺さんです。
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朝のミーテイングで、飛行のルールや安全に関する連絡をしています。
３周年記念の景品が、たくさん用意されました。
スポンサーになって戴きました斉藤製作所斉藤満様。
ＴＳフライングクラブの鈴木隆司様、Ｐチャンご夫妻様有難うございま
した。
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参加者一同の記念写真です。参加戴いたモデラーの方は２９名に上りまし
た。フルスクラッチの力作から、飛ばし慣れたお気に入りの愛機までさま
ざまな機体が、勢揃いしました。
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手前からＰ−４７剣持機、Ｐ−５１杉田機、ヘルダイバー宮澤機。
二次大戦時のウオーバードは兵器ではありますが、魅力があります。
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皆川正光機 タイガーモス 力作です。
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木村貴美子機 ワコー と君島純氏新作機 フォッケウルフ。
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中山俊明氏、なんとご本人の４分の１スケールのパイロットが出現
しました。 免許証の写真にも使えそうです。
良く出来過ぎていて、ちょっとキモイくらいです。
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奥から中村正行機 ３分の１パイパーカブ 林一彦機ＰＴ−１９
掛札裕機 エスバッハ
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スケールのフライインに少しづつ馴染んできた感じの、みなさんです。
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ド・モアゼルを用意する大野邦信氏。大人の魅力に溢れています。
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皆さん、それぞれご自分のペースでフライトを楽しんで居られます。
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気楽に製作のハウツーについて聞けるのも、この会の魅力の一つです。
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ド・モアゼルの優雅な飛行、ＨＯＮＤＡの４stエンジンが似合います。
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優雅に飛行する浅賀敏則機 エクストラ３００
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こちらは慣らし運転準備中の ｍｏｋｉ１５０。
可変ピッチペラとのマッチングを見ています。
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パイプフレーム、スポークホイル、はふ張り、とノスタルジック
要素が満載です。
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戦闘機らしい飛びを見せる杉田機、Ｐ−５１Ｄムスタング。
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戦闘機らしい飛びについて語るには、ベストのお二人です。
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新作機フオッケウルフの飛行準備をする君島純氏。
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この日は、リハビリ中の安井裕一氏も顔を見せてくれました。
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ページェント出場機、タイガーモスに給油する内田祥康氏。
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この機体は、今回のＦ４Ｃ日本選手権にも出場して活躍した機体です。
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新しく、スケール仲間が加わりました、青山徹郎さんです、よろしく。
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スケールも楽しまれる、菅谷秀樹氏。
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見事な着陸を見せた、Ｐ−４７菅谷機。
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アトラクションの用意です。
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しばしの休憩で、よもやま話に花が咲きます。
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ここから先は、風船割りとその表彰の様子を写真でお送りします。
風船割りのアトラクションは、用意したプレイリイ号３機を使って行われました。
上空で準備が整ったところから、３分間で風船割りにトライします。
割れた時間の早い人が優勝、と言うルールです。
紙テープを切ってしまったり、墜落した場合は失格となります。
プロペラに当たってもはじかれることもあり、なかなか難しいものでした。
でも、さすがベテラン揃い２人の方が見事に風船にヒットして割ることに成功しました。
みなさんが進んで協力して楽しんで居られる様子が伝わってきます、ご覧ください。
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風船を紙テープに結んで、つるします。
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プレイリイ号はラダー機です。
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暫くぶりにステイックを握る安井さん、ＺＥＲＯパイロット健在です。
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風船めがけて飛行するプレイリイ号です。
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目標の場所に飛行機を送り込む、というのはなかなか難しいですね。
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もうちょっと左〜！！！、ハラハラ・ドキドキの連続です。
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紙テープを結べば、準備完了です。
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ベテランの方も、その昔をおもいだして・・・・。
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大友さんの操縦です。
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こちらは大野さん。見ている人も楽しそう。
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２機のプレイリイが使われました。
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縁結び中？
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ベテランのみなさんです。
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木村氏と、おもわず手が出るＰちゃんでした。
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こんどのはどうかなあ〜。
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これって、クラークＹでしたっけ？
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そこそこパワーはかけないと・・・・。 なるほどーーー。
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あれれれ、あっちに行っちゃうよ〜。
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こんどは僕の番と、掛札裕氏、最短時間でみごとに成功。
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この日、割ることに成功したのはお２人でした。
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ベテランの方が。
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ロックオンまでは行くのですが・・・。
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その後、スケールフライトフライインにもどりました。
これは、カブの編隊飛行です。ゆったりとした飛行でした。
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Ｐ−５１が音量レベルのチェックをパスしています。
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中村正行氏の３分の１サイズのカブです。
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見事なタチアンドゴーをきめています。
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こちらは事務局の中村謙治機です。
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やはり、見事なタッチアンドゴーをきめています。
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おたのしみ抽選会と表彰式です。
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風船割り優勝は掛札裕氏、２位は石田隆夫氏でした。
おめでとうございました。
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参加賞には全員にもれなく、サイトー製作所製グロープラグ他
の景品が手渡されました。
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サイトー製作所製さん、プラグやステッカーをありがとうございました。
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また次回のイベントをおたのしみに。
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Pちゃん、「お楽しみ」袋をありがとうございました。
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TS FlYINGさん、キット、タオル等をありがとうございました。
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金田さん、スクリュー各種をありがとうございました。
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