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ローガンズフライイン 尾島7月7日
早くも梅雨明けとなり、猛暑の中の飛行会となりました。
天候は、午前中は曇り午後から晴れ間がのぞく天気。 風も無く、蒸暑い一日でしたが、
万全の熱中症対策の為、体調不良を訴える人もいませんでした。
当日はラジ技から映像取材と、記事の取材が有り3名のスタッフが来場。映像は付録の
ＤＶＤとして発売されますので、ぜひ購入してご覧ください。
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朝一番の記念撮影です。あとからも数人のメンバーが
参加し、25名程度の飛行会となりました。
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朝のミーティングです、改めて飛行エリアの厳守が厳守が
確認されました。
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皆さん真剣に話に聞き入っています。
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林氏よりいかに排気音を下げるかの話も有りました。
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この日は全機の音量を測定する旨の話が、清水代表から
有りました。
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それでは参加機体を紹介いたします。取材を受ける
林氏のコルセアー、ロールアウトしたてのホヤホヤ。
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電動機、グライダー、大型スケール機等、様々な機体が
並びます。ＡＲＦでもＯＫ【皆で安全に楽しむ】これが
ローガンズのスタンスです。
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シグのバルサキットから製作の大友機、カデットです。
懐かしいＯＳのＦＳ-60を搭載。
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手前の1/4カブとＢf-109は中村謙治氏の機体。
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川崎から参加の中村さんはＥＰテキサンで参加、この機体
スピーカーによってエンジン音を発して飛行する。今回藪
に墜落し、このスピーカー音で発見、こういう使い方も有
りますね。
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リステイィンハスキーを準備中の杉ちゃん。
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内田グライダー部長と毛無し峠で飛行するグライダー
でしょうか？2人で調整中。
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規定に則って音量測定中の渡辺測定員。
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ＯＳ160ツインの調整をしてこれから飛行の中村謙治機。
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スムースなランディングを見せる1/4 Ｊ-3カブ。
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瀬野さんのエクストラも音量測定中。
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こちらは杉田氏のエアロワークスＰ-51、マフラーの先端には
アメリカ製のサブマフラーを装着、これで音もマイルドに。
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本日ラジ技の取材を受ける皆川氏のフォッカーＤⅦ。
ローゼンジーパターンの被覆が素晴らしい。
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斉藤さんのＴＬ-2000が音量測定中。
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地元の本田さんの愛機ＰＣ－21が勢いよく上昇、
軽快な飛行を披露。
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長野から参加の渡辺さんの1/3ニューポール17、
斉藤450搭載だ。
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緩やかな上昇で離陸するＮ-17。
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複葉機は優雅で良いですねー。
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大友さんを助手に、林氏のコルセアーがエンジン始動、
左は計測系の渡辺氏。
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もう何機も制作しているので、飛行の方もお手の物。無事
取材飛行を終えて帰還。
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音量測定中の中山機、パイパーポウニー。
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音量測定について打ち合わせを行う面々。
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飛行風景を映像に収める、ラジ技のスタッフ。
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1日中帽子も被らずに取材していた為、顔は日焼けで
真っ赤っか！。
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何時も参加の石田、重田コンビ、機体は石田氏のエクストラ。
いつものスモーク飛行で、皆を楽しませていました。
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君島氏のＰ-47、落ち着いた飛行でスケール感満点の飛行。
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滑走路の対面から写真を撮る、ラジ技の末広氏。
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初参加の菅谷氏のテキサンの飛行。上空は安定飛行だが
ランディングで跳ねる。
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取材機のフォッケのエンジン始動を行う林氏。
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気温は最高でしたが、最後まで風は無くフライトコンディションも近年まれにみる最高な状態でした。
今月は7/28も飛行会が有りますので、暑い中ですが皆様奮ってご参加ください。
尚、熱中症対策は万全を期すようお願いします。
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