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10月21日 RC AIR WORLD スケールフライイン

  
            RC AIR WORLD スケールフライイン 伊豆フライングクラブ

     10月21日(日)にRC AIR WORLD スケールフライイン が伊豆フライングクラブの飛行場にて行われました。
    この飛行場はTSフライングクラブの鈴木さんのホームグラウンドでも有ります。
    ロケーションは山の上にある飛行場、と言ったところでしょうか。山に囲まれて、景色は最高でも墜落したら  
    地獄です。
    当日は晴天微風、日中は暑いくらいの陽気、この所ローガンズが参加する飛行会は天気に恵まれています。
    日頃から行いの良いメンバーばかり居るからでしょう。
    我がローガンズからも多数参加して楽しんできました。

        
お馴染みヤマ編の挨拶です、この日はしゃべりも絶好調。

皆さん真剣に話を聞いています。

会津から参加の君島氏です、機体はセスナ182スカイレーン。 
フルコンポジットの機体です。              

エンジンも絶好調、林さんを助手にこれから離陸。


無事飛行を終えて、フラップダウンでランディングです。


他のクラブの方ですが、一生懸命組み立て準備中。
機体はグレートプレーンズのワコーです。    

剣持さん、紐を見て何を考えているのでしょう?



このTシャツ凄いですね、袖には軍艦旗も付いています。
安井サンが欲しがりそうですね、この人とは一緒に飛ば  
さない事。撃墜王なので、撃墜されてしまいます!   

こういう演出も楽しいですね、パイロットと機体のサイズが
ピッタリな感じです。                 


清水さんのP-47サンダーボルト、もう10年以上飛行して 
いるのでは?                     
坂本さん、杉ちゃんをアシスタントにエンジン始動です。 

青空をバックに飛行中、やっぱり飛行機は青空がナイスです。


これはシグのラスカルですね、さまざまなサイズが
ありますが、一番大きいサイズです。      

大型のグライダーも多数参加、その大きさはハンパ無い  
大きさ。手前の機体はローガンズの酒井さんの機体みたい
ですね。                      

ご覧下さい、この大きさです、どうやって家の中で保管して
いるんでしょうか?                  


曳航機もメチャメチャでかい、このPA-18は1/2に
近い大きさ。                 

トーイング中のPA-18です。


トーイングを終えて帰還した曳航機。

こちらもスポイラーを出して、着陸態勢に入ったグライダー。

これから坂本さんのドラゴンラピードが飛行準備に入ります。


素晴らしいショットですねー、機体の雰囲気が良く分かる
アングルです。                   

大友さんとスギちゃんを助手にエンジン始動、林機F-4U
コルセアー。ページェントにもこの機体で出場予定です。

こちらは中山氏のP-47Dサンダーボルトの離陸。


2機同時飛行中のP-47&F-4U、この編隊飛行はめったに 
見られない。このフライインでローガンズの知名度はさらに
アップ。                       
関東地区のスケール機の集まりはローガンズと、ヤマ編は 
べた褒め。                      

2機のフライトを撮影する、桜井カメラマン。       
エアーワールドにはナイスショットが沢山載ることでしょう。




操縦中の中山氏です、後は杉ちゃん。


コルセアーのランディングです、実機を彷彿とさせる
ショットです。                 

中山機も着陸してきました、ランディングライトがグー。


この2機は他の機体と別格の仕上がりで、みんなの注目の的。 
いろんな人から質問攻めにあっています。         

2機揃って撮影に望みます、これだけの機体はスケールの 
飛行会でも滅多に見ることが出来ない。トップガンクラス
の仕上がりです。                  

出番待ちの大友さん、ジプシーモスの主翼がチョットだけ
写っています。                   
ブルーのローガンズTシャツが良く似合っていますよ。 

    最後にローガンズのメンバーで記念撮影。       
坂本、清水、林、中山、剣持、君島の6人は前日から泊まりで参加 
しました。大友氏と坂本氏は賞を貰い嬉しそう。 こうして飛行会 
も楽しく終了となりました。                 
福島から参加の君島氏は、家に着いたのは夜中の2時だそうです。 
まあ好きな道楽ですからしょうがないですね、お疲れ様でした。 



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